そもそも:エリオット波動ってなに?
簡単に言うと:
「相場の動きって、波のパターンでできてるんじゃね?」
っていう発想で作られた超個性的な理論。
📈 チャートが「ズドーン」「ヒュルル〜」「ガンガン」「ヘナヘナ」…
みたいに、リズムよく動いてるように見えるアレを、
ガチで「数えて」「分析しよう」とした理論なのです!
🧙♂️ 開発者:ラルフ・ネルソン・エリオットさん
彼は言いました。
「市場はカオスじゃない。そこには、“自然の秩序”があるのだ。」
(↑めちゃくちゃ中二病っぽくて好き)
🌊 基本構造:5つの波で上がって、3つの波で下がる!
▶️ 上昇相場(推進波)のリズム:
1 → 2 → 3 → 4 → 5(これで1セット!)
1波:
👶「よし、ちょっと上がるぞ!」最初のトレンドの始まり。でも誰も信じてない。
2波:
😒「いや、やっぱ無理かも」一回落ちる。ビビり勢が撤退。
3波:
🚀「うおおおおお!!!やっぱ上がるやん!」一番デカい波。全員乗ってくる。
4波:
😴「ちょっと休憩しようや」上がったあと一旦ヨコヨコ or 軽く下げ。
5波:
🥳「最後にもうひと伸びやああああ!」祭りのラストスパート。でも、ちょっと怪しい。
⏬ そのあと来る「調整波」:A → B → C
A波:
😱「やばい、下がった!利確!」下落開始。
B波:
🤔「あれ?戻ってきた?」でもこれは罠。
C波:
💀「うわあああ全部下がるぅぅぅ!」大調整でみんな退場。
💡 要するに…
推進波 5つの波 トレンド方向に動く(上昇 or 下降)
調整波 3つの波 トレンドに逆らって一時的に戻す
📊 実際のチャートにあてはめると…
チャートを見ながら:
👨🏫「あっ、これ1波っぽい!」
👩🎓「じゃあ今は4波かも!5波で上がるかも!!」
🧙♂️「そしてC波で皆を地獄に落とす…フフフ…」
みたいな “波読みバトル” が始まる。
🎢 エリオット波動の“あるある”おもしろポイント
😵💫「これ何波?って数えてたら迷子」
→ もはや波なのか、ノイズなのかわからん問題。
🌀「3波が一番強い」はガチ
→ 全力で乗ると気持ちいいやつ。ただし出遅れるともう乗れない!
😈「B波はフェイク野郎」
→ 上がったふりして落とす、相場のサイコパス。
🧠「波はフラクタル構造」
→ 小さな波の中にもまた5波・3波がある。
→ 波の中に波があって、その中にも波があって……あれ、沼か?
🔧 実践での使い方(でもちゃんと真面目)
- トレンドの方向を読む
→ 今どこ?推進波中?調整波中? - エントリーは3波 or 5波を狙う!
→ 3波:最強のトレンド波
→ 5波:最後の勝負チャンス(リスクもあるけど) - 調整波は慎重に
→ C波で「そろそろ終わりか?」ってときに次の大トレンド狙う!
🧙♂️ 最後に:エリオット波動はこう思って使え!
📜 「完璧に数えることより、“波の流れ”を読むことが大事」
→ あくまで“ガイド”であって、相場の真理じゃないよ!
✨まとめ:エリオット波動とは?
相場の波に乗るための「リズム感トレード理論」。
✅FXって始めたばかりの人にとっては、難しい用語がズラズラ…💦堅苦しい言葉で、わかりづらい(._.)_
始めたばかりの時は色々迷子になりました…
少しでも多くの人が、分かりやすくFXを理解してくれればなぁーと思います🤗
また色々な続編を記事にしていきます❇️
ここまで読んで頂きありがとうございました🤗



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